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#15 ブルーベリーは“人をつなぐ果物”
2025 / 09 / 09
■ブルーベリーは、もともと嫌いだった
正直言うと、ブルーベリーはもともと好きなフルーツではありませんでした。むしろどちらかというと苦手で、ケーキの上にちょこんと乗っている酸っぱい粒。そんな印象しかありませんでした。
それが今では、自分の人生の中心にある果物になり、日々の喜びや挑戦の源になっている。人とのご縁をつなげてくれる存在になっている。振り返ると、不思議で面白い巡り合わせだなと感じます。
■子どもとのつながりを深めてくれる存在
「お父さん!」と呼ばれるたびに、子どもたちの存在の大きさを感じます。農園やカフェの仕事が忙しい中でも、娘から「また今日も保育園?」と言われてハッとしたこともありました。だからこそ、営業後に子どものやりたいことを一緒にやったり、出勤前や寝かしつけ後の時間を活用して農園作業をしたりしています。
ブルーベリーを育てることは大変ですが、子どもと一緒に摘んで食べたときの笑顔を見て、「あぁ、この果物は家族を近づける力を持っているな」と実感しました。
■地域をつなぐブルーベリー
また、ブルーベリーを通して地域とのつながりも深まりました。近隣の小学校や保育園を招待して、子どもたちにブルーベリー狩りを体験してもらう取り組みを進めています。子どもたちが夢中になって摘んでいる姿を見ると、その笑顔こそが地域を元気にする原動力になると感じます。
もともと観光資源の少ない地域だからこそ、ブルーベリーが「人を呼び、つなぐ」きっかけになることに意味があると信じています。
■お客様をつなぐブルーベリー
ありがたいことに、農園に来てくださるお客様から「また来たい」「誰かを連れてきたい」と言っていただけます。ブルーベリーを口実に人が集まり、自然の中で笑い合い、楽しい時間を過ごしてくださる。その光景は、まさにブルーベリーが人をつなぐ果物であることの証明だと思っています。
「ブルーベリー狩りをきっかけに友達と再会できた」「家族との思い出ができた」と言われると、この農園をやってよかったと心から思えます。
■“嫌い”から“宝物”へ
かつては酸っぱくて好きじゃなかったブルーベリー。でも今では、人生を豊かにしてくれる果物になりました。
家族をつなぎ、地域をつなぎ、お客様同士もつなぐ。そんな不思議な力を持った果物と、これからも真剣に向き合い、育てていきたいと思います。
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